はじめての包丁はどう選ぶ?失敗しにくい5つのチェックポイント

はじめての包丁はどう選ぶ?失敗しにくい5つのチェックポイント

はじめての包丁は、「よく作る料理」「刃渡り」「素材」「ハンドル」「お手入れ」の5項目で選ぶと失敗しにくくなります。家庭料理を幅広く作る方には、17〜18cm前後の三徳包丁が候補になります。

1. よく作る料理を思い出す

野菜炒め、肉料理、魚の切り身などを幅広く作るなら三徳。大きな肉をよく切るなら牛刀。果物や小さな食材が中心ならペティというように、商品名より先に用途を決めます。

2. まな板に合う刃渡りを選ぶ

家庭のまな板で扱いやすい目安は17〜18cm前後ですが、収納や作業スペースによって変わります。長い包丁は一度に切れる反面、狭い台所では取り回しに注意が必要です。

3. お手入れできる素材を選ぶ

日常の扱いやすさならステンレス系が選びやすく、炭素鋼系は使用後すぐ洗って乾かす習慣が必要です。どの素材も汚れや水分を残さないことが基本です。

4. ハンドルと重さを確認する

軽いほどよいとは限りません。刃とハンドルの重さが自分の動きに合うことが大切です。濡れた手で使わず、握ったときに指が無理なく収まる形を選びます。

5. 研ぎ直しまで考える

包丁は消耗品ではなく、研ぎ直して使い続ける道具です。購入時に、お手入れ方法や研ぎサービスの有無も確認しておくと安心です。

安全のために
骨、冷凍食品、かぼちゃなど極端に硬い食材へ無理に刃を入れないでください。安定したまな板を使い、切れ味が落ちたら力で補わず研ぎ直しましょう。

最初の一本に迷ったら

肉・魚・野菜を幅広く切れる、17cmの三徳包丁からご覧ください。

TOWAの三徳包丁を見る

関連記事