キッチンバサミで料理が変わる|得意な作業と安全なお手入れ
キッチンバサミは、肉や魚、薬味を手元で切る作業や袋の開封を得意とし、包丁と使い分けると調理の動線を短くできます。ただし、針金や硬い骨など食材以外・用途外の素材には使わないでください。
キッチンバサミが得意な作業
- 鶏肉や薄い肉を食べやすい大きさに切る
- 小ねぎ、海苔、乾物を器の上で切る
- 魚のひれや細かな部分を整える
- 食品パッケージや袋を開ける
まな板を使わず器の上で切れる場面があり、洗い物を増やしたくないときにも便利です。
包丁との使い分け
大量の野菜を一定の幅で刻む、大きな食材をまっすぐ切り分ける作業は包丁が得意です。キッチンバサミは、食材を持ち上げたまま切る、細かな部分へ刃先を入れる作業を得意とします。仕上げたい形から選びましょう。
衛生的に使うために
生肉や魚に使ったあとは、ほかの食材へ触れる前に洗浄します。刃の重なりや支点付近は汚れが残りやすいため、開閉しながら状態を確認してください。分解できる製品は説明書に従い、部品を紛失しないように洗います。
洗浄と保管
中性洗剤で洗い、水分をよく拭き取ります。刃を開いたまま放置せず、子どもの手が届かない場所へ保管してください。食器洗浄機の使用は商品ごとの対応表示を確認します。
切れにくくなったら
切れないはさみを強く握ると、食材が滑ったり手に負担がかかったりします。刃の欠け、がたつき、さびがある場合は使用を止め、製品に適したメンテナンスや交換をご検討ください。
